ローカルXAMPPに他の端末からアクセスするメモ

ローカルで動かしているXAMPPに他の端末からアクセスするための細かい色々です。
端末が無線LANで同一のネットワークにつながっているのが前提になります。

・コマンドプロンプトで「ipconfig」を実行し「IPv4アドレス」を確認。(192.168.XXX.XXX)
・他の端末(PCやスマホなど)のブラウザで「IPv4アドレス」を入力。

これだけで開くはずなのだがエラーになってしまう場合、Windowsファイアウォールの設定を見直す。

・「コントロールパネル」→「Windows Defender ファイアウォール」を開く
・「設定の変更」ボタンをクリックし、「Apache HTTPServer」にチェックを入れてOK。

これで他の端末からアクセスできるようにはなりました。
しかしWordPressはindexしか表示されず、スタイルシートや画像も読み込めていない状態。もしかしてURLに問題がある?

・WordPressのダッシュボード「設定」からURLを変更
「http://localhost/wordpress」→「http://192.168.XXX.XXX/wordpress」
 ※ 変更後一旦ログアウトされます

やっと普通に見られるようになりました。
細かい設定が多くて忘れてしまいがちなのでメモした次第です。

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Windows10で複数のDropboxを起動できるようにした話

Windows7を使っていた時、Dropboxを複数起動できるようにしていました。2014年の話です。
【Windows】Dropboxを複数アカウント設定する方法 | 永遠にテスト稼動中

当時はこのやり方で動いていたのですが、Windows10へのアップグレードとDropboxのバージョンアップなどで起動しなくなっていました。
ちょうどDropbox以外のクラウドストレージを色々使い始めた時期だったので「まあいいか」と放っておいたのですが、そろそろ何とかしようと重い腰を持ち上げた話です。

まずは使っていたバッチファイルをチェック。

C:¥Windows¥System32>runas.exe /savecred /user:(サブユーザ名) C:¥Users¥(サブユーザ名) ¥AppData¥Roaming¥Dropbox¥bin¥Dropbox.exe

他のユーザー権限でプログラムを実行する為 runas.exeを使っています。ユーザ名を指定して、実行したいプログラムのパスを書いているのですが、このパスは古くて通らなくなっています。正しいパスに書き換えます。

C:\Windows\System32\runas.exe /savecred /user:(サブユーザ名) "C:\Program Files (x86)\Dropbox\Client\Dropbox.exe"

緑色の部分を変更しました。「”」(ダブルクォーテーション)で囲わないとエラーになります。

バッチファイルを正しく書き直したので実行してみたのですが、何らかのエラーでうまく動きません。コマンドプロンプトで確認してみると、runas.exeのエラーのようです。Windows10へのアップグレードで何か変わったのかな?と思って色々調べてみたところ、administratorが無効になっているのが原因のような気がしてきました。

デフォルトではadministratorが無効です。多分Windowsアップグレードの時にデフォルトに戻ってしまい、無効でも特に困ってなかったのでそのまま気が付かずにいたのでしょう……。

管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げて、administratorを有効化する。

net user administrator /active:yes

「コマンドは正常に終了しました。」と出ればOK。有効化したらパスワードも設定しておきましょう。

net user administrator 〇〇〇〇〇〇〇(パスワード)

これでコマンドプロンプトからサブユーザーを指定してDropboxの起動が出来るようになりました!
あとはバッチファイルのショートカットをスタートアップフォルダへ保存して終わりです。

C:\Users\(メインのユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

administratorが無効になっている事に気が付かなかったらずっと出来ないままだったでしょう。
この記事を参考にさせて頂きました。ありがとうございました!
Windowsで特定のプログラムだけ管理者権限で実行する – koyama’s blog

【Windows10】コピーコントロールCDを取り込めた件

コピーコントロールCD(以下『CCCD』)をWindowsで普通に取り込めるようになっていたのでびっくりした話です。今更ですけれども。

コピーコントロールCDとは、平たく言えばパソコンでの取り込みが出来ない音楽CDの事。
コピー出来ないように余計な情報が混ぜ込んであり、音楽CDとしては規格外。
音楽CDでありながら音楽CDでは無いというややこしい代物です。

普通の音楽CDにはこういうロゴがついているのだが、

CCCDには無い。「COPY CONTROL CD」と書かれている。

これは私が2002年の発売当初に購入したCCCDで、販売元はavexです。
夢の国の音楽をロックで聞ける画期的なアルバム。

注意書きにはコピー出来ない旨はもちろん、プレーヤーによっては不具合が出る事(再生機器が故障する可能性)Macでは再生出来ない事などが書いてあります。

当時WindowsXPで試してみると、確かに再生は出来るけどバックアップは取れませんでした。
CDを入れると謎の再生ソフトをインストールさせられて、通常の収録曲とは別に入っているエクストラトラックが聞けたりしました。(エクストラトラックはそのソフトでしか再生出来ない)
エクストラトラックは嬉しかったものの、音楽CDなのに自動でソフトをインストールさせるとは……と複雑な気持ちになりました。

そしてポータブルプレイヤー主流の時代になると、CCCDを再生しようという気にならなくなってくる。そもそも取り込めないし、CDプレーヤーが故障するリスクもあるし……。でもお気に入りだから手放すわけでもなく、今までひっそり眠っていたわけです。

……なんとかならないかな?

と急に思い立ちGoogle先生に聞いてみたところ、今のPCならほとんど問題なくCCCDを取り込む事が出来るとの事。そうなの?!と慌ててWindows10(Win7からのアップグレード版)で開いてみる事にした。

えー……あっさりWindows Media Playerで開ける……。拍子抜けです。
取り込み形式も好きなように選べるのでFLACで取り込み、スマホでも聞けるようにしました。
まあ、CCCDは基本的に音質が良くないのでMP3で十分だったと後から気が付くわけですが。
何故取り込めるのかというと、CCCDにはコピーガードとしてノイズ的な情報が入っているのだが(意図的にエラーを入れてある)最近のCDドライブはエラーを訂正してくれるかららしい。
傷がついたCDを取り込むようなものか。

Windows側でオートランを無効にしてあるのも効いているかな?
CDを挿入する時shiftキーを押しっぱなしにすると取り込めるという説もあるようだ。
Macでも普通に取り込み、再生が出来るらしい。

エクストラトラックも何とかならないかなーと思ったのだが、再生ソフトがWindows10にはインストールできないため諦めました。
違法コピーは当然いけない事です。
が、プレーヤーが壊れるリスクまで抱えて音楽データにエラーを入れるってすごいですよね。
音質が悪くなってもとにかくコピーできないCDを!!という姿勢に恐ろしさを感じます。

CCCDの技術そのものも廃れ、普通にパソコンやスマホに取り込める時代が来て本当に良かったです。

【Windows10】タスクマネージャーを素早く起動する

Windows10にアップグレードしたのがずいぶん昔の事のように感じられます。
スタートメニューの違和感にも慣れ、色々な機能を試してみたところで「もっと便利に使いたい」という欲が出て来ました。
今回はタスクマネージャーを素早く起動する方法メモです。

普通に起動するにはスタートメニューを開いて「Windowsシステムツール」→「タスクマネージャー」という流れ。
書くのは簡単だけど、実際にやるとすごく長い道のりです。

そして私が良くやっていた方法ですが、Ctrl+Alt+Deleteキーを同時に押して青い画面にするやつ。

ここからタスクマネージャーを選ぶ。
しかし、この方法はもしかしてマニアックなのではないか?Ctrl+Alt+Deleteキー同時に押しがちという古いWindowsユーザーあるあるなのでは?とやっと気が付いたのです。

そこでGoogle先生に聞いてみたところ良い方法がありましたので3つご紹介します。

Ctrl+Shift+Escキー同時押し

一発で開きます。今まで何してたんだろうとがっかりする程の速さ。


 

タスクバーで右クリック。

ショートカットキーは間違えて覚えてしまう事があるので、このやり方が一番良さそうな気がします。
ちなみにWindows7でも出来るようです。気が付かなかった事が悔やまれます……。

Cortanaさんに聞く

画面右下の検索ボックス(Cortana)に「タスク」もしくは「task」と入力。

私はあまり使わないかもしれないけど、初心者の方に説明するのには手っ取り早そう。
(初心者の方がタスクマネージャーを開いて何をするのかは分かりませんが……)

今回参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。ありがとうございました。
Windows10 – タスクマネージャーを起動する方法 – PC設定のカルマ
Windows 10 でタスクマネージャーを起動する方法 – Win10jp Windows10 総合情報サイト

【Windows7】再起動が出来なかった件

しばらくWindows7の再起動が出来ない状態でした。
シャットダウンとPC本体ボタンからの通常起動は出来ていたのであまり支障がなく、
かなり長い間放置していました。

しかしこのままではいけないと思い直し、色々試行錯誤してみたのでメモに残しておきます。
結論から言いますと原因も直し方も釈然としないままなんですが、何かの参考になれば幸いです。
 

  • PCのスペック
    Windows7 64ビット
    Dell Inspiron 660S
    2013年5月に購入
  • 症状
    通常起動からの再起動ができない。
    Dellのロゴが表示された後真っ黒の画面になる。
    シャットダウン、PC本体ボタンからの通常起動は問題なし。
    症状が出始めたのは2014年前半ぐらい。

 
まず最初に疑ったのはWindowsのシステムファイル。
ちょうどPCを初期化したいタイミングだったのでさくっとリカバリ。

正直これですぐ治ると思ってましたがだめでした……。
いったんセーフモードで立ち上げてみるも改善されず。
でも、詳細ブートオプション(BIOS)を挟めばWindowsが起動出来る事が分かった。

BIOSから起動方法を指定してあげるとうまく行くと言うことは、
再起動の時だけ何らかの原因でBIOSが起動ハードディスク(OS)を見付けられなくなっているのだな。

ふと頭によぎるUSB地雷という言葉。
inspiron Desktop @ wiki – USB地雷

 
そう言えば、プリンタを買い替えた頃から再起動できなくなる現象が出ていたような……
ドライバが何かと競合したのか思ってたけど、プリンタはUSB接続。怪しい。

PCの世代的にUSB地雷はあり得ないはずだが……念のためUSB端子を全て取り外して確認する事に。
通常起動の状態から再起動し、画面が切り替わる前にマウスとキーボードの端子を急いで引っこ抜く。
再起動しました!!
(乱暴なやり方なので真似しないで下さい……)

BIOSでUSBを全く読み込まない設定にしてみても再起動出来た。
という事はやはりUSBがきっかけで何かが起こったのだろう……。
とりあえずマウスとキーボードが使えなくては意味がないので元に戻す。

そしてBIOSの起動デバイス順位でUSBを最下位にしてみましたが効果なし。
USBポートを変えてみる。効果なし。BIOSを初期値に戻してみる。効果なし。
電源ケーブルを全部外してボタン連打(電気を逃すため?)。効果なさすぎてむなしくなってくる。
 

この辺で頭がおかしくなってきてBIOS設定を狂ったようにいじり始める。
ブートモードをLegacyからUEFIに変更して何も起動できなくさせてみたり。
(ブートモードを変更すると、変更前のOSを読みに行けなくなる)

疲れてきたのでいったん落着きを取り戻し、Legacyに戻す。設定を保存して再起動。
……あれ?再起動できてんだけど。
もう一回、通常Windowsのスタートボタンから再起動。出来てる。もう一回やってみる。出来る……!!

 
分からないなりにもまとめてみます。
おそらくきっかけはUSB。地雷じゃなくてもUSBが原因でOSが起動しなくなるトラブルは良くあるようです。

そしてBIOSからOSに引き渡す段階で起動ディスク(Cドライブ)が見つけられなくなっていたか、
アクティブで無いように見えていたのでは無いかと。
ブートモードを一回変更し元に戻した事で、その状態がリセットされたのかもしれません。

 
こちらのサイトを見ながら一生懸命考えました。ありがとうございました。
ブートセクタとは何か – パソコントラブルと自己解決
MBRの修復 – パソコントラブルと自己解決
Windows.FAQ – PC の起動する仕組みは?マスターブートレコード (MBR) やブートセクターって何?

【Windows7】パーティション操作でCドライブを拡張するメモ

Cドライブの空き容量が少なくなってきました。
何故なら、Cドライブをシステムギリギリのサイズに切って「あとは全部Dドライブに入れるし」とナメてたわけです。
結局Cドライブに入れないといけなさそうなソフトを入れちゃうから無理でした。上級者のマネして失敗しました。

というわけで、かなり空いているDドライブを区切り直してCドライブ領域を増やします。
Dドライブは一回削除するのでUSB等にデータをバックアップ。

以下操作メモです。

コントロールパネルから『管理ツール』→『コンピュータの管理』で「ディスクの管理」を開く。

Dドライブを選択し右クリックで「ボリュームの削除」を選び空き領域にする。

右クリックで「パーティションの削除」を選び未割り当て領域に。

Cドライブを右クリックして「ボリュームの拡張」を選択。

ボリュームの拡張ウィザードが開く。
Cドライブのディスク領域はデフォルトで最大数値が入ってます。
お好みの数値に変更。私はCとD半分ずつくらいにしました。(←結局このくらいが安心)

拡張ウィザードが完了するとCドライブ領域が大きくなっている事が確認できました。

2014-09-04_170105

残った未割り当て領域をDドライブに割り当てて終わりです。
右クリックで「新しいシンプルボリューム」を選び、ウィザードに従います。
Dドライブにバックアップしたデータを戻して完了です。

 

実は失敗していた

実は、素直にDドライブの削除すれば良かったのに
「ボリュームの縮小で新しい未割り当て領域を作って、それをCドライブに割り当てれば楽じゃん?」
とか思ってしまったので試しにやってみた。

2014-09-04_155642

空き領域が一番最後に出来ましたよ確かに。

しかし結論から言うとCドライブに割り当てるのは無理です。
拡張したいボリュームの右隣の未割り当て領域でしか操作できないので、
Cドライブを拡張したいなら右隣にあるDドライブを削除して未割り当て領域にするしかないのです。

要するに右隣にある未割り当て領域なら結合できるんだな、という勉強になりましたよ……。
楽しようとして無駄な作業を増やさないよう皆様もお気を付けください……。

FileMenuToolsが怪しくなってた件

ほぼ一年前に書いたFileMenu Toolsで右クリックメニューを拡張するメモを見ながら別のPCに入れようとしたんですが、
インストーラーが以前とは全然違うものに変わっていました。
一年経てば仕様変更される事もあるわよね、と思って続行したんですが途中で嫌な予感が。

 

まずインストーラーの名前が「FileMenuTools-setup.exe」じゃなく「FileMenu Tools (x86 x64) provided through LopeSoft.exe」になっているところに違和感が。

まあまあ、setup.exeをダウンロードする為のソフトだろう、最近こういうのよくあるし、と思い直しダブルクリックで起動してみる。

2014-06-04_173312

ここまではまあいいだろう。

2014-06-04_173328

MarkKitって何?

何も考えずにNext押してると色々要らないものが付いてくる系かな、と思いググると案の定。
日本語のページがうまく探せなかったのですが、どうもアドウェアらしいという事だけは分かった。
偽セキュリティメッセージが出たり、その為の負荷でPCが重くなったり、どうもブラウジングのデータ収集もするっぽい。

Nextを押すと「その旨に同意します」という事になってしまうのでDecline(断わる)ボタンをクリック。
すると以下のソフトが次々紹介された。

・EZ YouTube Video Downloader v1.0
・Getnow Updater
・PRICEGONG

NextボタンがあるのにBackボタンが無いところにも不信感を抱く。

 

全部Declineボタンを押して進めばおかしなソフトを入れないでインストール出来るんだと思いますが、わざわざ危険を冒してこのツールを選ばなくてもいいか……という気持ちになって、やめました。

ググってみるとFileMenu Toolsにウイルスが含まれているという内容の記事もいくつか発見されましたし。

 

他に優秀で安全な右クリック拡張ソフトはあるはずなので、探し直す事にします。
お気に入りのソフトだっただけに残念。