ローカルXAMPPに他の端末からアクセスするメモ

ローカルで動かしているXAMPPに他の端末からアクセスするための細かい色々です。
端末が無線LANで同一のネットワークにつながっているのが前提になります。

・コマンドプロンプトで「ipconfig」を実行し「IPv4アドレス」を確認。(192.168.XXX.XXX)
・他の端末(PCやスマホなど)のブラウザで「IPv4アドレス」を入力。

これだけで開くはずなのだがエラーになってしまう場合、Windowsファイアウォールの設定を見直す。

・「コントロールパネル」→「Windows Defender ファイアウォール」を開く
・「設定の変更」ボタンをクリックし、「Apache HTTPServer」にチェックを入れてOK。

これで他の端末からアクセスできるようにはなりました。
しかしWordPressはindexしか表示されず、スタイルシートや画像も読み込めていない状態。もしかしてURLに問題がある?

・WordPressのダッシュボード「設定」からURLを変更
「http://localhost/wordpress」→「http://192.168.XXX.XXX/wordpress」
 ※ 変更後一旦ログアウトされます

やっと普通に見られるようになりました。
細かい設定が多くて忘れてしまいがちなのでメモした次第です。

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【Firefox】ソースを外部エディタで開くメモ

Firefoxでソースを確認する時に好きなエディタで開きたかったので設定方法メモです。※アドオン不使用

・ロケーションバー(アドレスバー)に「about:config」と入力し設定エディタを開く。
(開く前に「動作保障対象外になります!」と強めの警告が出るので「危険性を承知の上で使用する」をクリック)

・「view_source.editor」を検索する。

・「view_source.editor.external」をダブルクリックして「true」に変更。

・「view_source.editor.path」をダブルクリックしてエディタのパスを指定。

これは設定後の画面です。

元に戻したい時は「view_source.editor.external」を「false」にすればOK。

Windows10で複数のDropboxを起動できるようにした話

Windows7を使っていた時、Dropboxを複数起動できるようにしていました。2014年の話です。
【Windows】Dropboxを複数アカウント設定する方法 | 永遠にテスト稼動中

当時はこのやり方で動いていたのですが、Windows10へのアップグレードとDropboxのバージョンアップなどで起動しなくなっていました。
ちょうどDropbox以外のクラウドストレージを色々使い始めた時期だったので「まあいいか」と放っておいたのですが、そろそろ何とかしようと重い腰を持ち上げた話です。

まずは使っていたバッチファイルをチェック。

C:¥Windows¥System32>runas.exe /savecred /user:(サブユーザ名) C:¥Users¥(サブユーザ名) ¥AppData¥Roaming¥Dropbox¥bin¥Dropbox.exe

他のユーザー権限でプログラムを実行する為 runas.exeを使っています。ユーザ名を指定して、実行したいプログラムのパスを書いているのですが、このパスは古くて通らなくなっています。正しいパスに書き換えます。

C:\Windows\System32\runas.exe /savecred /user:(サブユーザ名) "C:\Program Files (x86)\Dropbox\Client\Dropbox.exe"

緑色の部分を変更しました。「”」(ダブルクォーテーション)で囲わないとエラーになります。

バッチファイルを正しく書き直したので実行してみたのですが、何らかのエラーでうまく動きません。コマンドプロンプトで確認してみると、runas.exeのエラーのようです。Windows10へのアップグレードで何か変わったのかな?と思って色々調べてみたところ、administratorが無効になっているのが原因のような気がしてきました。

デフォルトではadministratorが無効です。多分Windowsアップグレードの時にデフォルトに戻ってしまい、無効でも特に困ってなかったのでそのまま気が付かずにいたのでしょう……。

管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げて、administratorを有効化する。

net user administrator /active:yes

「コマンドは正常に終了しました。」と出ればOK。有効化したらパスワードも設定しておきましょう。

net user administrator 〇〇〇〇〇〇〇(パスワード)

これでコマンドプロンプトからサブユーザーを指定してDropboxの起動が出来るようになりました!
あとはバッチファイルのショートカットをスタートアップフォルダへ保存して終わりです。

C:\Users\(メインのユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup

administratorが無効になっている事に気が付かなかったらずっと出来ないままだったでしょう。
この記事を参考にさせて頂きました。ありがとうございました!
Windowsで特定のプログラムだけ管理者権限で実行する – koyama’s blog

【Thunderbird】【Firefox】日本語入力が出来くなってたので対処した話

ThunderbirdとFirefoxで日本語入力した時に変換がうまく出来ない事が時々あります。

例えば「変換」という文字を出したい時にはかな入力で「へんかん」と打ってスペースキーで「変換」という単語を探し、エンターキーで確定するのが普通ですが、何故かかな入力の最中に「へ」「ん」「か」「ん」と一文字ずつ確定されてしまいます。

すごい速さでひらがな一文字一文字を確定させられるので漢字の入力が永遠に出来ない状態です。まずIMEがおかしくなったのかと疑いましたが、Thunderbird、Firefox以外では問題なく日本語入力出来ています。Chromeでも問題なし。やっぱりMozillaに何かありそうです。

現在入力出来る状態になったのですが、やった事と言えばセーフモードで立ち上げてからの再起動です。Windowsのセーフモードでは無く、Thunderbird、Firefoxのセーフモードです。アドオンを無効にして再起動します。

Firefoxのメニューバー「ヘルプ」→「アドオンを無効にして再起動」

メニューバーが無い場合はこちらを参照
メニューバーが表示されない | Firefox ヘルプ

セーフモードで立ち上げて日本語入力を試すと問題なく出来る事が確認できました。その後通常モードで再度立ち上げると、入力出来るようになっていました。Thunderbirdも同様に、一度セーフモードで立ち上げると改善されました。

 

はっきり言って理由は分かりません。Mozilla系ソフトの日本語入力トラブルで検索すると様々な対処法が出てくるので色々やってみた経験はあります。しかしはっきり効果が出るわけではなく、少し放っておいたら「いつのまにか、なんとなく直ってた」という状態でした。

何かのタイミングでうっかり入力出来なくなって、何かのタイミングでひょっこり直るとしか私には言えません。その「何かのタイミング」がWindowsアップデートやFirefox更新かもしれないし、アドオンを無効にしたら直るかもしれないと言ったところです。

 

もう一つ、長年使い続けているプロファイルのどこかに問題があるかもしれないなぁ、というぼんやりした感覚があります。Firefoxのリフレッシュや、プロファイルを作り直したりすると直るのはその為なのでしょう。

他にも原因はあるのかもしれませんし、状況によって対応策は変わってくるとは思いますが、まずはセーフモードで確認してみる事をお勧めします。

【Thunderbird】ショートカットキーCtrl+Cが効かなかった件

ある日突然、ThunderbirdでショートカットキーのCtrl+Cが使えなくなっておりました。

メッセージからテキストをコピーしたい時に不便を感じつつも、右クリックメニューから「コピー」を選択すれば出来るという状況。同様にCtrl+Aの「すべて選択」もショートカットキーは効かず、右クリックメニューからは使えるという状態でした。

右クリックすれば出来るという事はクリップボードの問題では無いはずだし、Ctrlキーを使った他のショートカットキー(Ctrl+Nで新規メッセージ作成などなど)は使えるのでキーボードの不具合でも無い。OSとかIME問題でも無さそう。
そもそもThunderbird以外では症状が出ないので、確実にThunderbirdに何かが起こっている。

もしかしたら再インストールであっさり治るかも?とは思ったのですが、バックアップの取り方によっては復旧と同時に症状も再発しそうな気がする。通常Thunderbirdのバックアップはプロファイルを丸ごと保存するので、要らないアドオンの残骸とかいじくった設定ファイルも引き継いでしまう。どうもその辺に原因がありそうな気がしたので、まずはアドオンの整理をする事にしました。

一つ一つアドオンを無効にして再起動を繰り返した結果、「EnForward」を無効にしたら症状が改善しました。

「EnForward」はThunderbirdをEvernote、OneNoteと連携させるアドオンです。

↓ええ、入れていましたよ。そして使わなくなって放置していましたとも。
ThunderbirdアドオンでEvernoteと連携する

一体何がどう作用してCtrlキーの一部ショートカットが使えなくなっていたのか良く分からないままの解決ですが、アドオンがThunderbirdの挙動自体に影響を与えるのはそう珍しい事ではないです。便利なアドオンは色々試したくなりますが、時には整理する事も大切ですね。

整理整頓は効率性に直結するという事を学びましたよ。やりっぱなしは良くないと。

【Windows10】コピーコントロールCDを取り込めた件

コピーコントロールCD(以下『CCCD』)をWindowsで普通に取り込めるようになっていたのでびっくりした話です。今更ですけれども。

コピーコントロールCDとは、平たく言えばパソコンでの取り込みが出来ない音楽CDの事。
コピー出来ないように余計な情報が混ぜ込んであり、音楽CDとしては規格外。
音楽CDでありながら音楽CDでは無いというややこしい代物です。

普通の音楽CDにはこういうロゴがついているのだが、

CCCDには無い。「COPY CONTROL CD」と書かれている。

これは私が2002年の発売当初に購入したCCCDで、販売元はavexです。
夢の国の音楽をロックで聞ける画期的なアルバム。

注意書きにはコピー出来ない旨はもちろん、プレーヤーによっては不具合が出る事(再生機器が故障する可能性)Macでは再生出来ない事などが書いてあります。

当時WindowsXPで試してみると、確かに再生は出来るけどバックアップは取れませんでした。
CDを入れると謎の再生ソフトをインストールさせられて、通常の収録曲とは別に入っているエクストラトラックが聞けたりしました。(エクストラトラックはそのソフトでしか再生出来ない)
エクストラトラックは嬉しかったものの、音楽CDなのに自動でソフトをインストールさせるとは……と複雑な気持ちになりました。

そしてポータブルプレイヤー主流の時代になると、CCCDを再生しようという気にならなくなってくる。そもそも取り込めないし、CDプレーヤーが故障するリスクもあるし……。でもお気に入りだから手放すわけでもなく、今までひっそり眠っていたわけです。

……なんとかならないかな?

と急に思い立ちGoogle先生に聞いてみたところ、今のPCならほとんど問題なくCCCDを取り込む事が出来るとの事。そうなの?!と慌ててWindows10(Win7からのアップグレード版)で開いてみる事にした。

えー……あっさりWindows Media Playerで開ける……。拍子抜けです。
取り込み形式も好きなように選べるのでFLACで取り込み、スマホでも聞けるようにしました。
まあ、CCCDは基本的に音質が良くないのでMP3で十分だったと後から気が付くわけですが。
何故取り込めるのかというと、CCCDにはコピーガードとしてノイズ的な情報が入っているのだが(意図的にエラーを入れてある)最近のCDドライブはエラーを訂正してくれるかららしい。
傷がついたCDを取り込むようなものか。

Windows側でオートランを無効にしてあるのも効いているかな?
CDを挿入する時shiftキーを押しっぱなしにすると取り込めるという説もあるようだ。
Macでも普通に取り込み、再生が出来るらしい。

エクストラトラックも何とかならないかなーと思ったのだが、再生ソフトがWindows10にはインストールできないため諦めました。
違法コピーは当然いけない事です。
が、プレーヤーが壊れるリスクまで抱えて音楽データにエラーを入れるってすごいですよね。
音質が悪くなってもとにかくコピーできないCDを!!という姿勢に恐ろしさを感じます。

CCCDの技術そのものも廃れ、普通にパソコンやスマホに取り込める時代が来て本当に良かったです。

【Windows10】タスクマネージャーを素早く起動する

Windows10にアップグレードしたのがずいぶん昔の事のように感じられます。
スタートメニューの違和感にも慣れ、色々な機能を試してみたところで「もっと便利に使いたい」という欲が出て来ました。
今回はタスクマネージャーを素早く起動する方法メモです。

普通に起動するにはスタートメニューを開いて「Windowsシステムツール」→「タスクマネージャー」という流れ。
書くのは簡単だけど、実際にやるとすごく長い道のりです。

そして私が良くやっていた方法ですが、Ctrl+Alt+Deleteキーを同時に押して青い画面にするやつ。

ここからタスクマネージャーを選ぶ。
しかし、この方法はもしかしてマニアックなのではないか?Ctrl+Alt+Deleteキー同時に押しがちという古いWindowsユーザーあるあるなのでは?とやっと気が付いたのです。

そこでGoogle先生に聞いてみたところ良い方法がありましたので3つご紹介します。

Ctrl+Shift+Escキー同時押し

一発で開きます。今まで何してたんだろうとがっかりする程の速さ。


 

タスクバーで右クリック。

ショートカットキーは間違えて覚えてしまう事があるので、このやり方が一番良さそうな気がします。
ちなみにWindows7でも出来るようです。気が付かなかった事が悔やまれます……。

Cortanaさんに聞く

画面右下の検索ボックス(Cortana)に「タスク」もしくは「task」と入力。

私はあまり使わないかもしれないけど、初心者の方に説明するのには手っ取り早そう。
(初心者の方がタスクマネージャーを開いて何をするのかは分かりませんが……)

今回参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。ありがとうございました。
Windows10 – タスクマネージャーを起動する方法 – PC設定のカルマ
Windows 10 でタスクマネージャーを起動する方法 – Win10jp Windows10 総合情報サイト